千葉県茨城県
[併願]
2022年度新卒募集要項
茨城県
[サービス・アドバイザー]
◇◇フロント職 最高のMINIサービスを提供するお仕事です
◇茨城県内勤務 サービスアドバイザー(フロント職) 募集中!!
bmw STAFF VOICE
2018年に新卒で入社しました。入社して直ぐは新入社員研修やマーカー研修を通して、セールススキルやBMWの知識を一から学び、その後はOJTで仕事を一つひとつ身に付けていきました。私の配属されたつくば支店は、先輩方に丁寧にフォローして頂いたり、自分で調べてもわからないことは優しく教えていただけるので、日々成長を実感しています。 BMWというプレミアムブランドをご提案することにプレッシャーはありますが、慌てずに親身に向き合うことで信頼関係を築くことができ、入社1年目でも多くのお客様からご契約をいただくことができました。 将来的には「あなただからBMWを買うよ!」と言っていただけるようなセールスマンになれるように、日々努力を続けます。
店舗名:つくば支店
職種:セールス・コンサルタント
スタッフ名:岡野 哲也
勤続年数:2年(2018年4月入社)
【みんなが来たくなる会社】 社長は日頃から「みんなが来たくなる会社を作りたい」と言っています。茨城で週一回、営業会議があるのですが、社長も毎回参加しており、利益をしっかりとスタッフに還元してくれるんです。それがモチベーションにも繋がるし、しっかりスタッフのことを考えてくれている会社だなと思います。 【お客様に寄り添う姿勢】 クルマの知識はもちろん必要ですが、それ以上に必要なのはコミュニケーション能力や立ち居振る舞い、そして、いかにお客様に寄り添った接客・提案ができるかです。それだけで、お客様とより強い信頼関係を結べるようになり、より多くの成約に繋がっていきますよ。 【未経験からの挑戦】 未経験だった僕でもここまで成長できたのは、先輩達のサポートがとっても充実しているおかげだと思っています。自分の売り上げのためだけではなく、僕たち後輩にも平等にチャンスをくれる。そして、成約を頂いたときには自分の事のように喜んでくれるんです。僕も、そんな良い先輩になれるように頑張っています。
職種:セールスコンサルタント
スタッフ名:飯島 潔
勤続年数:2年(2017年10月入社)
高校卒業と同時にこの世界に入ってきて、16年になります。もともとは車が好きで、最初の5年間は整備の仕事でしたが、会社の指示でフロントのアドバイザー職に異動となりました。アドバイザーの仕事は、お客様の車検や点検、一般的な修理などの際、受付窓口として状況の確認や修理の説明などを行い、ヒヤリング内容を正しくテクニカル・スタッフに伝える仕事です。 つまり、アドバイザーはお客様とテクニカル・スタッフのあいだを取り持つ役割なんだと思います。例えばお客様が「走行しているとこのあたりからカタカタと音が聞こえるんだよね」という相談を受けた際、その現象だけじゃなく、過去に起こったことも出来るだけ多くの情報を聞き出していきます。そうして一つでも多くのヒントを拾い、テクニカル・スタッフに伝えることで余計な時間をかけずに修理が出来てお客様に届けることができるのです。 【納得して頂くまで話を聞く】 私がいつも心掛けていることは、「お客様が思ってらっしゃることは正しい」ということ。こちらが伝えたことをお客様が聞き漏らしていたとしたら、それはこちらの伝え方が悪かったからで、何度でもご納得いくまで丁寧にご説明するようにしています。もちろん最初からこのような考え方ではありませんでした。お客様からのクレームやトラブルになった際、会社に損害を与えてしまってはいけないと考え、お客様に「それは違います」と反論から入ってしまいました。それではお客様にとっても会社にとっても良い結果にはなりませんよね。お客様が本当に納得されるまで話を伺うことで信頼関係が生まれ、プライベートのことまで話してくれるようにもなるのです。こうして信頼関係を築けたお客様が私を目当てに来店されたときは何よりやりがいを感じる瞬間です。 【明るくて風通しの良い社風】 私は今の会社の前身会社から在籍していますが、以前に比べてすごく明るくなったように気がします。社員同士の仲も良く、プライベートで食事に行ったり、スノーボードに出かけたりすることもあります。新しい仲間には、是非車が好きな人にいらして欲しいですね。やっぱり好きなことは自然に知識も身につきますし、自分から積極的に学ぼうという姿勢になる。せっかく仕事をするなら好きなことをした方が楽しいですからね。
店舗名:守谷支店
職種:係長サービスアドバイザー
スタッフ名:鈴木 雅裕
勤続年数:18年(2001年4月)
代表者メッセージ
社員が実力を発揮できる環境、「毎日会社に行くのが楽しい」と思える職場づくりへの取り組みがあります。社員を適正に評価し、報酬に反映することで、一人ひとりのやりがいにも応えています。仕事の課題に向き合い、目標を達成し喜びを分かち合う。そこに社員と会社、ひいては業界の成長があります。/安達 孝